香川県・高松市で保育士2人が新型コロナ感染。クラスターか

高松市鬼無保育所の保育士2人が感染

温暖な気候柄、どこかマッタリしている香川県民。この新型コロナ渦中でも対岸の火事のような雰囲気で来ていて、ずっと心配していました。マスクも付けずに外出している人もまだまだ多い印象です。

今日はそんな香川県高松市で、県内5・6例目となる新型コロナウイルスの感染が確認されました。40代と20代の女性2人。なんと2人とも高松市立鬼無保育所の保育士とのこと。

新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、これで香川県内6人となりました。

※追記:この後同日中に、50代の同一保育所勤務・保育士の感染も確認。
※追記:そしてこの翌日13日、更に8名の同一保育所勤務・保育士の感染も確認。

高松市議会議員のツイート

緊迫した雰囲気が漂ってきました。

これまでの香川県内の感染者

2020年4月10日、4例目。

年代:70代
性別:男性
住所:高松市
職業:自営業

[参考]香川県公式サイト

2020年4月8日、3例目。

年代:50代
性別:男性
住所:高松市
職業:会社員

[参考]香川県公式サイト

2020年3月30日、2例目。

年代:20代
性別:男性
住所:大阪市(帰省先:高松市)
職業:3月大学卒業

[参考]香川県公式サイト

2020年3月17日、1例目。

年代:50代
性別:男性
住所:丸亀市
職業:自営業

[参考]香川県公式サイト

これからも爆発的に増加が予想されますので、香川県何例目という把握は今後困難になりそうですね。

保育士さん感染の影響

保育士さんは、働くお母さんを支える大切な役割を担っています。

3月に全国一斉休校になった際にも休みにならなかった保育園。保育園に関しては、今後も一斉休園処置は困難で、対策を講じながら運営していくでしょう。

全国的には3月の時点で、関東の保育士さんの感染が確認されて印象深かったのを覚えています。その後現在までに多数の県(愛知県、宮城県、高知県、千葉県、富山県など)で、保育士さんの感染が報告されています。

保育士さんが感染すると保育園のクラスター化を心配し、園児・その家族・お母さんの勤務先・医療現場まで幅広く影響を及ぼすと予想されます。

さいごに

多くの働く保護者の方と接点を持つ先生方ですから、感染経路は本当にわからないと思いますし、園児が溢れる室内での感染リスクも高いと思います。

感染自体には年齢が関係ないと明らかになった今、通っている園児さんへの感染も心配ですね。お母さんも不安の中、大切なわが子を預けて働かないといけないことになります。

今回の新型コロナウイルス。影響の大きさに関しては世界的にも規模が大きすぎて、保育士さんに限ったことではないですが、「子育て県かがわ」として非常にショッキングな感染となったことは間違いありません。