配布開始、布製アベノマスク2枚。実物の評価と使うかどうか問題

布製マスク2枚が届き始める

安倍首相が「不安を解消できる」と語り、配布が決定された布製マスク2枚。全国では施設などを中心に届き始めました。一般家庭の私の手元にはまだ届いておりません。

特にアベノマスクを求めているわけではありませんが、一般家庭への到着は5月中とのことです。まだ先ですね。

安倍首相が使用したことにより、発表当初からサイズが小さいことが話題となっていました。実際に受け取った方の反応を見てみましょう。

Twitterの反応

一般サイズのマスクとの比較画像はスポーツ新聞にも出ていましたが、耐久性のほうも心配ですね。洗って繰り返しの使用が本当に可能なのか、甚だ疑問を感じる写真です。

Twitterの写真のような小さいガーゼを畳んだタイプではない、布製マスクもあるようです。 1世帯2枚分を、複数工場からかき集めたのでしょうか。

そこで入手経路を調べてみました。

布製マスクの生産はどこで

医薬品メーカーの興和(名古屋・中区) がガーゼを重ねたマスクを生産しているとのことです。

また、今治タオル工業組合(愛媛県今治市、103社)や、今治市内のタオル製造会社にも生産協力要請をしているようです。その他にもあるのでしょうか。

メルカリが出品を禁止

マスク不足が社会問題になってから、今回の対応までが本当に長かったです。

布製のマスクであれば、お子様がいる家庭や不織布マスクを全くお持ちでないご家庭を中心に、作成するなどして既に持っているご家庭が多いと思います。

ですので政府の布マスクについては、もちろん必要なご家庭もあるでしょうが、不要な方は多くいらっしゃると思います。

だからといってメルカリには出品できないようです。

【注意喚起】厚生労働省より配布される布マスクの出品について
4月14日 11:00

いつもご利用いただきありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い事態の収束と現在闘病されている方々の回復をお祈りいたします。

メルカリでは、3/13(金)より「衛生マスク(個人が自作したものを含む)」「衛生マスクとその他の商品を抱き合わせた出品」を出品禁止としております。

厚生労働省より、店頭でのマスク品薄が続く現状を踏まえ、4/12(日)の週以降、感染者数が多い都道府県から順次、全戸に布マスクを配布する予定であると発表されていますが、これらの布マスクも出品禁止物に該当いたしますので、決して出品なさらないよう、お願いいたします。

[引用元]メルカリ

さいごに

配布案が出てから安倍首相のマスク姿、発言、布製マスクの効果など、様々なことが話題となりました。

布製マスク自体の感染症予防力は低いものの、もし使用すれば使い捨てマスクが節約できるわけです。その結果として、医療用マスクに不織布マスクがより多く届けられるのであれば、その視点だけでみると良いことですね。(予算は別として。)

我が家の分が届くのはまだ先になりそうですが、本当に必要としているご家庭にお渡ししたいものです。メルカリ等で売買はできなくても、受け渡しの場が欲しいです。

既に存在するかもしれませんが。